小さなアンティークの門扉を抜けると、玄関まで続く手作りの小道。
外からの目線を気にせずゆっくりできるよう、塀は高め。
農薬や除草剤に頼らず、四季折々の草花やハーブで皆様をお迎えできるよう、
今なお庭づくりは続いております。